フリーランス、マイクロ法人の方々お疲れ様です。
2021年6月1日に、中小企業ITデジタル化応援隊に登録完了しました!!
私は会計に関するITデジタル化応援隊で登録しています。
これから、
ITデジタル化応援隊の活動履歴を投稿、加筆していきます。
私と同じ会計に関してITデジタル化応援隊登録された方の参考にして下さい。
会計に関する案件は、現在(20210612)
約1700案件に対して60案件で他のIT関連(EC構築、HP制作)に比べて若干少ない印象です。
会計に関しての相談案件が投稿されて、出来そうだなと思ったら
とりあえず提案書を作成して提出しています。
他のデジタル化応援隊の方は、10件応募してメッセージ返信1件との事を伺いました。
企業側は、たくさんの応募に驚く会社とまったく応募がない会社と二極化している印象です。
採用に関して起業側の決めては色々あるでしょうが、
一番最初に応募して好印象をもって頂くだけで、採用責任者の記憶に残りますよね!!
2021年6月10日で6件の提案書を提出しました。
その内2件(A社。B社)から個別に打ち合わせをしたいとメッセージを頂きました。
ITデジタル化応援隊の募集要項の記載だけでは、
会社側の依頼したい事、困っている事
応援隊側の出来る事、新しい取り組みの提案の擦り合わせができないので
個別に打ち合わせは必要だと感じました。
2021年6月13日
A社とは、電話で30分程度打ち合わせを致しました。
A社は、現在会計ソフトを使用せず、会計を年に一回税理士にお願いしている。
今後は、試算表を月に1回確認して、資金繰りや経営判断に活かしたい。
キャッシュフローがまったく見えずに経営していて不安がある、節税が出来ていない。
というような事を改善したいと考えておられます。
私の提案
2021年11月30日までに完了したい。
最適なクラウド会計ソフトの提案
クラウド会計ソフトを使って毎月の試算表を翌月中旬に確認出来る状態にする。
定型仕訳と定形外仕訳の一覧表を作成し納品
クラウド会計ソフト入力に関する作業リスト作成
以上を進めたいと思います。
電話打ち合わせが終わり
結果がどうであれ、あとはお待ちするだけです。
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