経理のけいちゃん

あなたが何かを始めるのに遅すぎるってことはないですよ。いつからでもスタートしたらいいのです＾＾そして、あなたが密かにやりたかったことにチャレンジするのに遠慮なんていらないのです。自分の人生なんだから自由にどんどんやったらいいのです。

自分が誰かに蔑ろにされていると感じている時は自分が自分のことを蔑ろにしている時だったりします。だから、実は相手を変えようとしてもしゃーないのです。まず、そもそも他人を変えることってできないし、もし、仮に蔑ろにされていると感じる人が変わったとしても、きっと他の誰かから蔑ろにされていると感じ出すと思います（笑）なぜなら、原因は自分の中にあるからね。

自分にもよくあることなのですが、自分的に「イマイチだったな」と感じることであっても、それは他者には価値があることだったりするのです。例えば、私はこのブログの文章だったり、コンサルだったり、オフ会だったりで、「イマイチだったな」と感じることがほとんどです（笑）でも、「めっっっちゃ良かったです！！！！！」って言ってもらえたりすることもあるので、自分側と受け手側では感覚がだいぶ違うものなんだな～とよく実感します。

感覚が（良い方に）変わってくると今まで心地よかったものが心地悪くなってきます。今まで正解だと思って取り組んでいたことに、違和感を感じてきます。良くも悪くも鋭く、繊細になっていくので、今まで気にならなかったことにとても気がつくようになってきます。

誰かのことを素直に応援できなかったり、誰かのことを認めることができないときは、自分を見失っている時なのかもしれないです。自分が幸せで、自分にしか歩けない道を歩いているのであれば、そして、自分自身に降参しているのであれば、きっと周りの人の凄さを素直に認めることができます。

あなたがなんか好きな人 あなたがなんか惹かれる人 は、きっとあなたにとって必要なものを持っている人です。 私の今まででの人生の中でそう感じたことのある人は数える程しかいないけど、 もれなく自分にとって超重要...

もし、今のあなたに「気になっていること」があるのであれば、その解決策の１つの方法として、「さっさと先に進む」というのがあります。山に登っていくと段々と景色が変わってきますよね。上に登ると見えてくる景色もあれば、上に登る過程で見えなくなる景色もあります。

一気にステージが変わる。一気に世界が変わる。そんな変化のキッカケの１つとして、「権威のある人から紹介される。」というものがあります。簡単にいうと、ノーマークだったお店がミシュランを取ったりとか、無名だった芸人がM-1グランプリで優勝したりとか、いきなりジャスティンビーバーがSNSでシェアしたりとか

洋服の話ですが(笑)その時その時で好きなデザインとかは変わっていて、派手なのが着たい時もあれば、落ち着いたのを着たい時もあって、大きな好みはあまり変わらないけど、細かい好みはちょいちょい変わるな～と感じています。

自分になんて伝えられることはないと思うのか、自分だからこそ伝えられることがあると思うのか、で、全然違う現実になるし、ダメだから沈んでいると思うのか、今から上がっていくから準備として沈んでいると思うのか、で、全然違う現実になるし、自分は無能だから学歴がないと思うのか、自分はただ勉強が合わなかったから学歴がないけど別の分野に才能があるはずだと思うのか、で、全然違う現実になるでしょう。