あなたには人を癒す才能があるのかもしれない。
あなたには人の心を軽くする才能があるのかもしれない。
あなたには文書を書く才能があるのかもしれない。
あなたには飲食店をプロデュースする才能があるのかもしれない。
あなたにはモノを創る才能がるのかもしれない。
あなたには歌を歌う才能があるのかもしれない。
あなたはスーパースターの才能があるのかもしれない。
でも、その才能を使って生きていないのだとしたら、
結果が出なくて、生きにくいですって!
で、その才能を発揮させてあげる一番のポイントは、
「自分にその才能があると自覚してあげること」なのです。
ここで多くの人は、
「いやいやいや、私よりも才能がある人たくさんいるし、、、、」
「この程度のことじゃ才能があるなんて言えないし、、、、」
と、なってしまう。
一言言わせてもらうと。。
ごちゃごちゃぬかしてないでさっさと認めやがれ!
って話です。(言い過ぎました💦)
ちょっとでも才能があれば、それを「才能として自覚してあげること」が大事なんだよね。
例えばさ、
カニに「ハサミ使って生きようよ!」って言ってみると
「いやいや、自分よりも大きなハサミ持っている人たくさんいるんで、自分のなんてハサミのうちにはいらないです。」
「なので、このハサミは使わずに生きます。」
って言ってたらマジ意味わかんなくない??(笑)
自分の才能を否定している人って、それと一緒のようなものなんじゃないのかな?
あなたが他の人と比べて最も優れているのが才能ではなくて、
あなたがあなたとして生きやすくしてくれるものが才能なのです。
あなたが、こんなの普通だと思っていること。
あなたが、自分の中で無駄に基準が高いとろ。
あなたが、無意識で一流の人と比較していること
あなたが、周りの人から「もっとやったほうがいいよ」って言われること
あなたが、気がついたらいつもイメージしていること。
あなたが、それをやっているだけでワクワクすること
あなたが、こんなことでお金もらっていいの?って感じること
あなたが、自分の意思とは関係なく「なぜかやることになること」
その辺りにあなたの才能がある可能性が大です。
自分の才能をちゃーーんと自覚してあげて。
カニがハサミを使って生きるのが普通なように、
あなたも才能を発揮して生きていくのが普通の姿なんだろーなぁって思いますよ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
「経理のけいちゃん」HPです。
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