嫉妬しすぎて〇〇吐きそうな時

コンサルティング

誰かを羨ましいと思った時は、

自分もそれができると思い出す時です。

誰かに嫉妬している時は、

自分も同じレベルかそれ以上の才能があるということを思い出す時です。

あなたの基準が高いところほど、

羨ましくて仕方なく感じたり、嫉妬しすぎてゲロ吐きそうになりますからね(笑)

だから、

あなたが妙に嫉妬してしまう分野、

あなたが妙に辛口評価をしてしまう分野

あなたが妙に自分に対して厳しくしてしまう分野、

は、ハッキリ言って(プロレベルの)才能ありますからね。

ただ、そういう「基準が高い分野」だからこそ、

自分に厳しくなって、自分責めが始まって、多くの場合マイナスの方にいってしまうのがあるあるなので、

そこで、

他人の活躍をチャンスだと捉えることができたり、

羨ましい人を素直に参考にすることができたり、

ライバルの存在をエネルギーに変えたり、

自分のペースで続けることができたり、

自分自身と自分の人生を信じてあげれたりすることが、

大事なんだと思うのです。

得意な部分、基準が高い部分だからこそ自分をダメに感じてしまうものなので、

それを理解した上で、自分に優しくしてあげることがポイントなのだと思いますよ。

最後まで読んでくださってありがとうございます💎

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