今、このブログを見ている、そこのあなた!!
そろそろ、マイクロ法人設立のタイミングではないのでしょうか?
リベ大、YouTube
第84回【有料級】独立のための完璧な「家計ノウハウ」を解説【会社を辞めたい人必見】
こちらはリベ大のブログ💎
【有料級】独立のための完璧な「家計ノウハウ」を解説【会社を辞めたい人必見】 | リベラルアーツ大学 (liberaluni.com)
YouTube視聴して、ブログ読んで
こんなお得な方法があったのか!!
これなら自分にもできる!!って思っちゃいましたよね
さあ、マイクロ法人設立のタイミングです。(2回目)(笑)
私がマイクロ法人設立するならこうするよって
独断と偏見を妄想でこのブログに綴ります。お付き合いください
まず、前提
- 現在、個人事業主で年間400万円以上の収入アリ
- 現在の国民健康保険が高額である為、社会保険に加入したい
- マイクロ法人の事業内容を資産運用会社で設立する
- マイクロ法人の資本金は、1000万円以下
- マイクロ法人が株式等を購入できる2000万円程度の余裕現預金が手元に用意できる
- 現在47歳の為、20年後の67歳で会社を清算させる(子供に相続させない)
- 役員報酬は月額4.5万円にする
- 株式会社よりも、設立費用が安い合同会社を設立する
会社設立手続き
- 会社定款の目的には、小売り、卸売り、古物商、コンサル業、飲食、不動産投資等、今後何か事業が育った場合を想定して、記載しておく
- 資本金を1000万円以下にしたいので、800万円とする。
- 会社名を決定
- 法務局へ提出
やる事リスト(順不同)
- 社会保険をネット手続き
- 法人税をネット手続き(e-TAX)
- 法人県市民税をネット手続き(L-TAX))
- 役員報酬議事録作成(役員報酬月額45,000円)
- 出張旅費規程作成
- 役員退職金規程作成
- 取締役会議事録
- 法人で自宅を賃貸契約し社宅とする
- 法人名義の証券口座を取得
- 法人名義の預金口座を取得
- 代表者が1200万円法人へ貸す(法人は1200万円代表者より借りる)
- 資本金800万円と借入金1200万円、合わせて2000万円でREITや債券等を購入
とりあえず妄想はここまで💎
今後、まだまだ、書き足していきます。
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