コンサルティング

人が成長していったり輝いていっているとき　それを応援したいホワイトな自分もいれば　足を引っ張りたくなるブラックな自分もいると思います。「うまくいったらいいね～」と祈るホワイトな自分もいれば　「どうかうまくいかなくなりますように」と祈るブラックな自分もいることでしょう(笑)で、これはどちらもいてもいいのだと思うのです。

あなたの意識がのっているもの あなたの意図がのっているもの あなたの祈りがのっているもの ・ それが あなたの言葉であっても あなたの行動であっても あなたの商品であっても ・ ...

あなたが意識を当て続けているものがあなたの現実に滲み出てくるものです。逆にいうとあなたが意識を当てていないものがいきなり出てきたりはしないということです。

「広がる時は叩かれる」　自分のビジネスであれ、自分自身の知名度であれ　広げる時、広がる時は、ある程度批判というか否定されるようなことが起きるものです　　そんな、　自分が広がっていったり　広げていこうとしていたり　要は目立っているような時に（ビジネスだけじゃなくプライベートでも）「すぐに自分の土俵に引っ張り込んで文句言う謎の生物」が現れるので覚えておいた方がいいです。

優秀であるんじゃなくて　あなたはあなたであってください。　それが今の時代には、必要なことなのです。

「自分に降参しよう」 これは、私が感じている事なのですが。 あなたに伝えたいのは、「自分に降参する」ということの偉大さです。 ・ 「自分が思っているダメでどうしようもない自分」がいると同時に、そこには ...

「人の能力なんてほとんど差はない、　ただ、どこに焦点をあてているかで得る結果は全然違ってくるんだよ」　これは　一緒に住んでいた、白髪頭のじいちゃんが60代の頃、10代の私に言った言葉です。　もちろん、その当時の私は　なにを言っているのか意味すら分かっていませんでした。

あなたはどう思いますか？「プロレベルじゃないのに人に教えちゃいけない」「実績がないのに人に教える資格はない」　　と　言われているようなことについて今日は書いてみたいと思います。

お金がない　時間がない　資格がない　学歴がない　才能がない　は、やらない理由であって　できない理由ではありません。　それらがなくてもできる人はいるだろうし　それらを全て持っていてもやらない人も多いだろうからね

あなたが、自分らしくガンガンに活躍していくと、必ず、あなたのことを大好きになって称賛する人が増えて、必ず、あなたのことえを大好きになって称賛する人が増えて、必ず、あなたのことを批判したり、小バカにしたりする人が増えます。これ、おもしろいように両方とも増えるのです。つまり、これもまた、一種のアクセルとブレーキです。