サッカー少年が甲子園を目指す時

コンサルティング

「他人の成果」に落ち込んだり、

に感情が振り回される時は、

自分も本当にそれをしたいのか?を意識してみるといいです。

すると多くの場合、

キャラが違うとか、

分野が違うとか、

実際にそうなりたいわけではないというズレが起きていることがあるでしょう。

サッカー少年が自分も甲子園に出場したいと思ったり

画家が自分もアカデミー賞を受賞したいと思ったり、

そんな「そもそも土俵が違うこと」を自分もしようと(しないとけないと)思ったりするのです。

これは、「他人の結果」ではなくて、
今の自分の不甲斐なさみたいなものへの反応だったりするので

実は他人はあまり関係ないんですけどね。

まあ、そんな時は素直にその結果を褒めてあげて、認めてあげればいいだけですよ。

それができないと、

サッカー少年が甲子園目指し出したり

画家がアカデミー賞目指し出したり

そんなお門違いなことをしようとして人生がブレブレになっていきますからね。

「あなたの人生の100点満点はあなたの基準で生きた時」です。

他人に力を与えすぎないようにね。

最後まで読んで頂きありがとうございます

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